取得済みの知的財産権について
当社が取得済みの知的財産権の一部を、以下のとおり紹介いたします。
特許番号 | 登録日 | 発明の名称(略称) | ①対象機能(内容) ②当該機能による顧客への価値 |
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特許第7507987号 | 2024年6月20日 | 合成画像生成システム、合成画像生成方法及びプログラム | ①表形式の情報から電子黒板を一括作成し、写真撮影時に合成することができる。 ②大量の電子小黒板を一括作成することで、これまで個別にしていた黒板の作成時間を大幅に短縮することができる。 |
特許第7425932号 | 2024年1月23日 | 建設施工検査結果帳票出力システム、建設施工検査結果帳票出力方法及びプログラム | ①建設帳票テンプレートに予めタグを埋め込むことで自由自在にレイアウト変更して施工検査結果を帳票出力できる。 ②帳票作成の現場事務作業が20%〜30%効率化できる。 |
特許第7389941号 | 2023年11月21日 | 図面更新システム、図面更新方法及びプログラム | ①建設図面が更新された際に、自動で更新箇所を見える化し、更新前後の建設図面を切替表示したり、アイコン/メモ/写真などを引き継ぐことができる。 ②建設図面の更新箇所を見える化する事ができる。 |
特許第7320693号 | 2023年7月26日 | 電子小黒板出力システム、判定結果出力方法及びプログラム | ①施工管理項目の計画値および実測値を反映した電子小黒板を自動で作成することができる。 ②電子小黒板を手作業で作成する手間を省く。 |
特許第7316483号 | 2023年7月19日 | 判定結果出力システム、判定結果出力方法及びプログラム | ①建物のエリア単位で、施工管理項目の実測値が施工基準を満たしているかどうか自動で合否判定をすることができる。 ②一目で建物のエリア単位の合否判定が把握できるようになる。 |
特許第7309103号 | 2023年7月6日 | 合否判定システム、合否判定方法及びプログラム | ①工種単位で、施工管理項目の実測値が施工基準を満たしているかどうか自動で合否判定をすることができる。 ②一目で工種単位の合否判定が把握できるようになる。 |
特許第7267523号 | 2023年4月21日 | 詳細図切出システム、詳細図切出方法及びプログラム | ①建物構造図の詳細図から特定の領域を切り出す作業を自動化する。 ②建物構造図の詳細図の特定領域を切り出す作業を自動化し、従来手作業で行っていた手間を時間を大幅に削減する。 |
特許第7167386号 | 2022年10月28日 | 指摘内容出力システム、指摘内容出力方法及びプログラム | ①建築図面データと、検査チェックリスト、是正指摘事項の是正状況の情報を連携し、これらを一元管理する。 ②施工品質管理業務の更なる効率化を図ることができる。 |
特許第7159513号 | 2022年10月14日 | アイコン配置システム、アイコン配置方法及びプログラム | ①機械学習を通じて建物構造図の記号認識から検査アイコンの配置までを自動化する。 ②建築図面に詳細図面の対応づけを自動化し、従来の手作業でおこなっていた手間と時間を大幅に削減する。 |
特許第7177964号 | 2022年11月15日 | ||
特許第7129586号 | 2022年8月24日 | BIMデータ提供システム、BIMデータ提供方法及びプログラム | ①3次元モデルのBIM(Building Information Modeling)を2次元の建築図面に変換し、建築図面に対して工事進捗を記録した後、データの消失や断絶なく、再度BIMに変換して戻す ②建設プロセス全体をBIMで管理しながら、建設現場は従来通りの建築図面を用いた施工管理が可能となる |
特許第7121215号 | 2022年8月8日 | 建設作業管理システム、建設作業管理方法及びプログラム | ①建設現場の施工体制に基づいて作業指示と完了報告ができる。 ②建設現場における事業者間の情報共有のデジタル化を実現し、複雑な指示命令系統でも円滑なコミュニケーションが可能となる。 |
特許第7129584号 | 2022年8月24日 | ||
特許第7030251号 | 2022年2月24日 | 建設画像配置システム、建設画像配置方法及びプログラム(写真枚数表示) | ①建設図面データ上に、写真枚数または動画本数を表示する。 ②施工記録において必要な写真枚数または動画本数が表示されることで、必要な記録量の抜けや漏れを防止する。 |
特許第7015412号 | 2022年1月25日 | 建設画像撮影指示システム、建設画像撮影指示方法及びプログラム(撮影指示削除) | ①建設図面データ上に撮影指示を出し、写真または動画が配置されたら、撮影指示を削除する。 ②施工記録において重要な写真撮影または動画撮影が撮影者の熟練度に依存せず、記録品質の基準が向上する。 |