IRコーポレートガバナンス

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基本的な考え方

当社は、持続的な企業価値の最大化と社会への貢献を実現し、全てのステークホルダーから継続的な信頼を得ることが重要であると認識しています。当該認識の下、経営の健全性と透明性を更に向上させることを目的として監査役会を設置し、経営の意思決定と業務執行の監理監督において透明性を確保するとともに、取締役会において定めた「内部統制システムに関する基本方針」に基づいて内部統制システムを構築し運用の徹底を図り、コーポレート・ガバナンスの維持・強化に努めています。

※2024年4月1日時点

組織形態 監査役会設置会社
取締役会議長 伊藤謙自(代表取締役社長)
取締役 人数 7名(うち、男性7名)
社外取締役の人数 3名(うち、男性3名)
社外取締役比率 43%
監査役 人数 3名(うち、男性2名、女性1名)
社外監査役の人数 3名(うち、男性2名、女性1名)
社外取締役比率 100%
委員会 指名報酬委員会、リスク・コンプライアンス委員会、特別委員会
執行役員 10名(うち、男性10名)
会計監査人 太陽有限責任監査法人

※2023年12月期取締役会開催状況:開催回数18回/出席率100%
※2023年12月期監査役会開催状況:開催回数13回/出席率100%

体制図

体制図

取締役会

取締役会は、取締役7名(うち社外取締役3名)で構成されております。
毎月開催される定時取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。
取締役会は、監査役の出席のもと、経営上の意思決定機関として、法令又は定款に定める事項の他、経営方針に関する重要事項を審議及び決定するとともに、各取締役の業務執行状況の監督を行っております。

監査役会

監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役2名の計3名で構成されており、うち社外監査役3名であります。
毎月開催される監査役会に加え、必要に応じて臨時監査役会を開催し、経営全般に関して幅広く検討を行っております。

内部監査室

内部監査の専門部署として内部監査室を設置し、内部監査室長を内部監査責任者とした内部監査を実施しております。
当社が定める内部監査規程に基づき内部監査計画を作成し、代表取締役社長の承認を得た上で、全部門を網羅するよう内部監査を実施し、監査結果を代表取締役社長、取締役及び監査役に報告すると共に、「被監査部門の改善指導・改善状況を確認することで内部監査の実効性の向上に努めております。

執行役員会議

執行役員会議は、取締役会の諮問機関として機能しており、業務執行方針の協議、業務執行状況の共有、取締役会決議事項の事前共有、全社方針の策定、その他の事業課題の共有並びに解決策の検討等が行なわれ、全社業務の円滑な運営を図ることを目的として運営しております。

リスク・コンプライアンス委員会

事業運営上の様々なリスク管理を目的に、社内横断的なリスク・コンプライアンス委員会を設置しております。
リスク・コンプライアンス委員会は、常勤取締役及び執行役員以上の役職員を中心に、当社運営に関する全社的・総括的なリスク管理の報告及び対応策検討の場と位置付けております。
また、各部門長が担当部門のリスク管理責任者として日常の業務活動におけるリスク管理を行い、関係する法令等の内容及び改廃動向を課員に伝達し、不測の事態が発生した場合にはリスク・コンプライアンス委員会へ報告することとなっております。

指名報酬諮問委員会

独立社外取締役を委員長とした指名報酬諮問委員会を設置しております。
当該委員会は、過半数を独立社外役員により構成され、取締役の指名及び報酬等に係る取締役会の機能の独立性・客観性を高めるとともに説明責任を強化し、コーポレートガバナンスの充実を図ることを目的としております。

特別委員会

特別委員会は、取締役会の任意の諮問機関として設置しております。
独立社外取締役を委員長として、委員のうち過半数を独立社外役員として構成されております。 万一、当社が支配株主との間で少数株主との利益が相反する重要な取引を行う場合には、特別委員会において審議・検討を行うとともに、取締役会において承認を得るものとし、当該取引が実行された際には、遅滞なく当該取引について重要な事実を取締役会で報告することとしております。

会計監査人

会計監査人は、専門性、独立性、適切性、品質管理体制及び監査報酬の水準等について監査役会が総合的に検討を行い、太陽有限責任監査法人を会計監査人として選任しております。

ガバナンス体制

テクノロジー・イノベーション分野や企業経営・コンプライアンスに対する豊富な知⾒と経験を持つ取締役を軸にしたガバナンス体制を構築しております。

吉田 淳也
社外取締役

吉田 淳也

【経歴】
ジャフコグループ株式会社にて、ベンチャーキャピタリストとしてのキャリアを開始。13年の投資経験を積んだ後、2021年に独立し、KUSABIファンドを設立。代表パートナーに就任。日本取締役協会「未上場企業のガバナンスを考える委員会」委員。

【選任理由】
ベンチャーキャピタリストとしての深い知見を有していることから、取締役(社外取締役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

広木 大地
社外取締役

広木 大地

【経歴】
株式会社ミクシィにて、開発部長、サービス本部長執行役員を務めた後、株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。

【選任理由】
IT関連企業における各部門の責任者としての役割を歴任し、技術戦略や組織構築に関する豊富な実績と経験を有しており、さらに技術組織のアドバイザリーとして多数の会社の経営支援を行ってきたことから、取締役(社外取締役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

森 竜太郎
社外取締役

森 竜太郎

【経歴】
コニカミノルタ株式会社 執行役員経営企画 副担当 兼 イノベーション推進室長。カリフォルニア大学ロサンゼルス校卒業後、グロースハックに関するノウハウメディアの立ち上げや、Uber Japanの創業期に携わった後、2019年にアノン株式会社を創立。様々な企業のイノベーションパートナーとして新規事業開発を協働で手がけた後、コニカミノルタ株式会社イノベーション担当執行役員に就任。

【選任理由】
イノベーションマネジメントに関する豊富な知識および経験を有していることから、取締役(社外取締役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

古賀 博之
常勤社外監査役

古賀 博之

【経歴】
三井物産株式会社において多数の事業投資プロジェクトを推進した後、日本マイクロバイオファーマにて取締役副社長、りらいあコミュニケーションズ株式会社にて取締役に就任、CFO及びCCO(Chief Compliance Officer)としてコーポレート基盤強化を含めた内部統制の強化やサステナビリティ、海外事業を歴任。

【選任理由】
上場企業での取締役や、大手総合商社の国内外事業会社においてCFOをはじめとする要職を歴任した経験により、監査役(社外監査役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

佐々木 義孝
社外監査役

佐々木 義孝

【経歴】
東証一部(現プライム市場)に上場するメーカーにて新規開拓営業に従事した後、経営マネジメント業務に転身。東証一部上場企業(現プライム市場)にて取締役CFO、管理本部長、経営企画室長を歴任。過去3社において上場準備責任者、他1社においては監査役としてIPOを経験。

【選任理由】
上場企業での取締役や、多数の社外監査役経験を有しており、その豊富な知識と経験によって監査役(社外監査役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

竹田 いさか
社外監査役

竹田 いさか

【経歴】
弁護士として、主に企業不祥事対応やコンプライアンス整備、紛争解決を専門分野に活躍。建設会社であるTAKUMINOホールディングス株式会社にて社外監査役、株式会社メディアハウスホールディングスにて社外監査役を務める。

【選任理由】
弁護士としての豊富な経験と専門知識を有していることから、監査役(社外監査役)の職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。

経営陣のスキル・マトリクス

事業の成⻑と⽬指すべき姿に応じて必要なスキルを明確化し、経営体制の継続的な強化を⽬指します。

常勤/社外 取締役 社外取締役 監査役
氏名 伊藤 鈴木 藤原 藤田 吉田 広木 古賀 武田 佐々木
企業経営                
業界知⾒/Vertical Saasへの理解        
イノベーション/テクノロジー            
ファイナンス/会計            
法務/コンプライアンス/リスク管理          
採⽤/⼈財開発                  
投資/M&A            
グローバルビジネス                  
サステナビリティ            
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024年3月29日(362KB)